投稿者: mediamart

  • 警備員のヒヤリハット事例から学ぶ|安全管理と事故防止のポイント

    警備員のヒヤリハット事例から学ぶ|安全管理と事故防止のポイント

    「ヒヤリとした」「ハッとした」

    ――そんな一瞬の出来事が、大きな事故を未然に防ぐヒントになります。
    警備の現場では、日々さまざまな予期せぬ事態が発生しますが、それらの小さな“気づき”を共有・活用することで、安全管理の質は大きく向上します。今回は、実際の警備員が経験したヒヤリ・ハット事例をもとに、安全な現場づくりのポイントを考えてみましょう。

    ヒヤリ・ハットとは?

    まず、「ヒヤリ・ハット」とは何かを簡単におさらいします。
    これは労働安全衛生の分野で使われる言葉で、「事故や災害には至らなかったが、一歩間違えば大きなトラブルにつながっていたかもしれない出来事」を指します。

    一般的に、1件の重大事故の背景には、29件の軽微な事故と、300件のヒヤリ・ハットが存在するといわれており(ハインリッヒの法則)、ヒヤリ・ハットの情報をいかに収集・分析・対策するかが、安全管理のカギを握っているのです。

    コラム ハインリッヒの法則とは

    ヒヤリハット事例から学ぶ現場の注意点

    事例①:夜間巡回中、暗がりに人がいた

    状況:深夜の施設警備中、街灯の死角に人がしゃがんでいた。声をかけると施設利用者だったが、最初は不審者と誤認しかけた。


    対応:巡回経路に懐中電灯を追加し、影ができやすい場所を重点確認するようマニュアルを見直し。


    ポイント:暗所では視界が制限されるため、誤認や見落としが起こりやすい。照明や巡回器具の工夫でリスクを軽減可能。


    事例②:イベント警備中、想定外の人の流れが発生


    状況:大型イベントで、想定と異なる導線から観客が集中。近くのフェンスに一時的な混雑が発生し、将棋倒し寸前に。


    対応:直ちに誘導を強化し、翌日は誘導サインの増設・警備員の配置見直しを実施。

    ポイント:イベント現場は“予定通りにいかない”ことが前提。リアルタイムで状況を見て判断・対応する体制が重要。


    事例③:荷物検査時、不審物の見落とし


    状況:来場者の手荷物検査時、スタッフが緊張から注意力が散漫になり、ナイフのような形状の金属製品をスルーしてしまいそうになった。


    対応:検査手順の再確認とロールプレイ訓練を実施。新人・ベテラン問わず定期的な練習の必要性を共有。


    ポイント:単調な作業に潜む“慣れ”の怖さ。訓練で反応力を保ち、複数名によるダブルチェックも有効。

    事故防止のために実践すべき安全対策

    • 報告しやすい環境の整備
    • 定期的な事例共有会の開催
    • マニュアルの「見直し」より「更新」
    • 実地訓練による対応力の底上げ

    ヒヤリ・ハットを組織的に扱う文化がある現場は、安全管理のレベルが自然と高くなっていきます。

    まとめ

    ヒヤリ・ハット事例は、現場の“生きた教材”です。
    小さな異変を見逃さず、共有し、改善する――その積み重ねこそが、警備の現場をより安全にし、事故ゼロへとつなげていきます。
    現場で働くすべての人が「安全管理の担い手」であることを忘れず、これからも一人ひとりが気づきを大切にしていくことが求められています。

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  • 警備員の現任教育とは?どんなことをするの?

    警備員の現任教育とは?どんなことをするの?

    警備員の“安全と信頼”を守る定期研修とは

    警備の仕事は「現場に立って終わり」ではありません。
    実は、警備員は年に一度以上、法律で定められた「現任教育(げんにんきょういく)」を受ける義務があります。

    では、この「現任教育」ではどんなことをするのでしょうか?
    この記事では、現任教育の目的や内容についてわかりやすく解説します。

    ■ 現任教育って何?

    現任教育とは、すでに警備員として働いている人が、定期的に受ける法定研修のことです。
    警備業法第21条により、1年ごとに原則10時間以上の教育を受ける必要があります(業務の種類により異なります)。

    これは、安全意識を高めるだけでなく、法改正や社会情勢の変化、過去のトラブル事例などを踏まえ、常に最新の知識や対応力を保つための研修です。

    ■ どんな内容を学ぶの?

    現任教育の内容は、実際に行っている業務(1号~4号警備)に応じて異なりますが、共通して扱われる主なテーマには以下のようなものがあります。

    法令・倫理に関する内容

    • 警備業法や関係法令の再確認
    • 個人情報保護、プライバシーへの配慮
    • ハラスメントや差別への対応

    実務に役立つ知識

    • 近年の不審者・不審物への対応事例
    • 火災・地震など災害発生時の行動
    • トラブル時の報告・連携の取り方

    実技・演習

    • 無線機や警棒の扱い方(必要に応じて)
    • AED使用や応急手当の再確認
    • 警備日誌・報告書の正しい書き方

    現場ごとの振り返り

    • 過去1年の業務中に起きたヒヤリハットや課題
    • 業務改善につながる意見共有

    ■ なぜ必要?現任教育の3つの意義

    ① 安全の再確認

    日々の業務で慣れが出てくると、小さなリスクを見逃しやすくなります。
    定期的な教育で、初心に返るきっかけをつくることができます。

    ② 統一した品質の提供

    スタッフ間で知識や対応に差が出ると、トラブル時の対応にもばらつきが生じます。
    現任教育によって、会社全体としての警備レベルを均一に保つことが可能になります。

    ③ 社会変化への対応力アップ

    社会の安全を取り巻く状況は、日々変化しています。
    たとえば「SNS時代の対応」「外国人対応」「新型ウイルス対策」など、時代に応じた教育が求められます。

    ■ 現任教育は成長のチャンス

    「研修」と聞くと少し堅苦しく感じるかもしれませんが、現任教育は単なる“おさらい”ではありません。
    むしろ、現場の声を共有したり、仲間と一緒に知識をアップデートする成長の場でもあります。

    特に警備の仕事は、人の命や安全に関わる責任ある業務。
    だからこそ、「継続して学び続ける姿勢」が信頼につながっていくのです。

    まとめ

    現任教育は、警備員にとって「安全の土台」となる大切な時間です。
    決して形式的なものではなく、現場での対応力や判断力を高めるための実践的な内容が詰まっています。

    これから警備業を目指す方も、すでに働いている方も、学びを重ねながら安心・信頼を届けるプロフェッショナルを目指していきましょう。

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  • 警備員になるには?

    警備員になるには?

    必要な資格・研修制度をわかりやすく解説!

    「警備員の仕事に興味があるけど、特別な資格がいるのかな?」
    「未経験でも大丈夫?どんな研修を受けるの?」

    そんな疑問を持っている方に向けて、今回は「警備員になるまでのステップ」や「必要な研修・資格」について、分かりやすく解説します!

    実は資格がなくてもスタートできる!

    まず結論からお伝えすると――
    警備員になるために、特別な資格は“必須ではありません”

    ほとんどの警備会社では、未経験者でも応募OK
    採用後に、法律で定められた「警備員教育(研修)」を受けることで、現場に出られるようになります。

    つまり、「やってみたい」という気持ちがあれば、誰でも警備員としての第一歩を踏み出せるのです。

    最初に受けるのは「新任教育」

    新任教育とは?

    警備業務を初めて行う人が必ず受ける研修

    計 20時間以上(通常2〜3日)

    講義と実技の両方あり

    研修内容の例:

    警備業法の基礎知識

    不審者への対応方法

    火災・災害時の誘導方法

    無線機の使い方、身だしなみ・接遇など

    この研修は会社が主催するため、費用はかからないことがほとんどです(給与が出る場合もあり)。

    現場に出た後は「現任教育」でスキルアップ

    警備員は一度研修を受けたら終わり、ではありません。

    これは、法令改正や現場での状況変化に対応するため。
    知識をアップデートし、安全な警備を維持するために重要なステップです。

    現任教育とは? コラム

    ステップアップを目指すなら「資格」も!

    基本的に無資格でスタートできる警備の仕事ですが、キャリアアップや専門性を高めたい方には、次のような資格取得がおすすめです。

    ■ 警備業務検定(国家資格)

    • 施設警備業務検定(1級・2級)
    • 交通誘導警備業務検定(1級・2級)
    • 雑踏警備業務検定(1級・2級)
    • 貴重品運搬警備業務検定(1級・2級) など

    合格すれば、資格手当が支給されたり、指導的な立場に昇格したりといったメリットがあります。

    ■ 警備員指導教育責任者

    警備員を指導・教育する立場になるための資格。管理職や現場責任者を目指す方には重要です。

    まとめ:警備の仕事は「学べる」仕事

    警備員の仕事は、経験や資格がなくても始められる一方で、研修制度がしっかり整っており、学びながら成長できる環境があります。
    働きながら国家資格にチャレンジする人も多く、やる気次第でキャリアアップも可能です。

    「未経験だけど、安心して働ける仕事がしたい」
    「将来のために手に職をつけたい」
    そんな方にとって、警備の仕事は非常に魅力ある選択肢かもしれません。

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  • 警備員のお仕事図鑑〈イベント・特殊編〉

    警備員のお仕事図鑑〈イベント・特殊編〉

    お祭りやコンサート、空港や港――。
    「非日常」の空間でも、私たちが安心して楽しんだり利用できるのは、警備員が安全を見守ってくれているからです。

    今回は、特別な現場で活躍する警備のお仕事を紹介します。

    コンサート・スポーツイベント ― 熱気を守る裏方

    数万人が集まるコンサートやスポーツイベントでは、観客の安全管理が欠かせません。

    警備員の役割は、

    • 入場ゲートでの持ち物チェック
    • 会場内での観客整理
    • トラブルや急病人への対応
    • 出口での混雑緩和

    観客が安心して盛り上がれるのは、警備員が人の流れを整えているからこそです。

    花火大会・お祭り ― にぎわいの影の安全管理

    夏の花火大会や地域のお祭りは、多くの人で賑わいます。
    その反面、事故や混乱のリスクも高いイベントです。

    警備員は、

    • 道路や会場内での交通誘導
    • 危険エリアへの立ち入り防止
    • 人ごみでのトラブル防止
    • 災害時の避難誘導

    を担い、「楽しい思い出」が安全に残るよう支えています。

    工事現場の特殊警備 ― 危険と隣り合わせの現場

    道路工事や大規模建設現場では、特殊な交通誘導や安全管理が求められます。

    • 重機や作業車両の誘導
    • 一般車両や歩行者との安全なすみ分け
    • 危険区域への立ち入り防止

    「事故を防ぐ最後の砦」としての責任が大きい仕事です。

    空港・港湾 ― 国の玄関口を守る

    空港や港は、多くの人と物が行き交う「国際的な玄関口」。
    セキュリティ上も重要な場所で、警備員の任務は非常に幅広いです。

    • 手荷物検査やゲートでの監視
    • 制限区域への立ち入り管理
    • テロや不法侵入への警戒
    • 不審物発見時の初動対応

    まさに「国を守る警備」といえる現場です。

    身辺警護 ― 特殊スキルが光る警備

    要人や著名人を守る身辺警護(ボディーガード)は、警備業務の中でも特に特殊な仕事です。

    • 移動ルートの事前確認
    • 周囲の警戒・不審者チェック
    • 緊急時の退避行動
    • 必要に応じた身体を張った防護

    テレビや映画の華やかなイメージとは裏腹に、冷静さと観察力が何より大切です。

    おわりに

    イベントや特殊な現場の警備は、非日常を安全に楽しむための欠かせない存在です。
    「盛り上がりの裏には、必ず安全を守る人がいる」――そう考えると、警備員という仕事の幅広さと重要性が一層伝わってきます。

    シリーズで紹介してきた「基本編」「施設編」「イベント・特殊編」を通して、警備員の仕事の多様さを感じていただけたでしょうか。
    普段見かける制服の向こうに、社会を支える大きな役割があることを知っていただければ幸いです。

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  • 警備員のお仕事図鑑〈施設編〉

    警備員のお仕事図鑑〈施設編〉

    私たちが普段利用する場所――オフィスビル、ショッピングモール、病院、学校、マンション。
    そのどこにも「施設警備員」がいて、安全と安心を見守っています。

    今回は、身近な施設ごとにどんな警備が行われているのかをご紹介します。

    オフィスビル ― ビジネスの拠点を守る

    オフィスビルでは、企業の人々が安心して仕事に集中できるように警備員が活躍しています。
    主な業務は次のとおりです。

    • 出入口での受付・出入管理
    • 不審者や不審物のチェック
    • 夜間の巡回警備
    • 防災センターでのモニター監視

    「ビジネスを止めない」ために欠かせない存在です。

    商業施設 ― 多くの人が集まる場所を安全に

    ショッピングモールやスーパーなどは、1日に何千人、何万人もの人が訪れます。
    そこで警備員は次のような役割を担います。

    • 店内巡回による防犯・防災のチェック
    • 万引きやトラブルの早期発見
    • 駐車場での車両誘導
    • 火災や地震などの緊急時の避難誘導

    「楽しく買い物できる環境」を陰で支えているのです。

    病院・学校・公共施設 ― 命と暮らしを守る拠点

    病院や学校、市役所などの公共施設でも警備員は重要な役割を果たしています。

    • 病院では、患者さんやお見舞い客の案内・トラブル防止
    • 学校では、不審者の侵入防止や子どもたちの安全確保
    • 公共施設では、市民が安心して利用できる環境づくり

    社会の基盤を守る「セーフティネット」の一部を担っています。

    マンション・住宅地 ― 生活の安心を支える

    マンションや住宅地の警備は、住民の「日常の安心感」につながります。

    • 出入管理や来訪者チェック
    • 共用部分(駐車場・エントランスなど)の巡回
    • 防犯カメラの監視
    • 夜間の警戒

    「帰る場所が安心できる」という当たり前を守るのが仕事です。

    おわりに

    施設ごとの警備には、それぞれの特徴と役割があります。
    オフィスでは仕事を、商業施設では買い物を、病院や学校では命や学びを、マンションでは生活を――。
    施設警備は、私たちの暮らしのあらゆる場面を支える存在なのです。

    次回は「イベント・特殊編」。お祭りやコンサート、空港など、ちょっと特別な現場の警備をご紹介します。

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  • 警備員のお仕事図鑑〈基本編〉

    警備員のお仕事図鑑〈基本編〉

    はじめに

    街を歩いていると、工事現場や商業施設、イベント会場などで警備員の姿を見かけることは多いはずです。
    しかし「実際にはどんな種類の仕事があるのか?」までは、意外と知られていません。

    今回は、代表的な5つの警備業務を取り上げて、その仕事内容や役割をやさしく解説します。

    施設警備 ― 日常生活を支える安心の番人

    オフィスビル、ショッピングモール、病院、学校などで働くのが施設警備員です。
    出入口での出入管理、館内の巡回、防災センターでの監視などを行い、施設内の安全を守ります。

    特に火災や不審者への対応といった「もしものとき」に備える役割が大きく、私たちの日常を見えないところで支えています。

    交通誘導警備 ― 道路と人の安全を守る

    道路工事や駐車場で、車や歩行者の安全な通行を確保するのが交通誘導警備です。
    「こちらへどうぞ」と旗や手信号で誘導する姿を、誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。

    炎天下や雨の日でも業務を続け、事故を未然に防ぐ大切な存在です。

    イベント警備 ― 盛り上がりの裏で安全を管理

    コンサート、スポーツ大会、花火大会など、大勢が集まる場で活躍するのがイベント警備です。
    入場口でのチェック、人の流れの整理、トラブル防止など、多岐にわたる役割を担います。

    イベントを安心して楽しめるのは、警備員が裏で環境を整えているからこそ。まさに「安全の裏方」と言えるでしょう。

    貴重品運搬警備 ― 価値あるものを安全に届ける

    現金、貴金属、美術品などを安全に運ぶのが貴重品運搬警備です。
    専用の装甲車や厳重なマニュアルのもと、緊張感のある任務を遂行します。

    金融機関や企業活動に欠かせない存在であり、「社会の経済活動を支える仕事」といえます。

    身辺警護 ― 人を守る最後の砦

    要人や著名人を危険から守るのが身辺警護(ボディーガード)の役割です。
    テレビや映画で華やかに描かれることも多いですが、実際の現場では冷静な状況判断や地道な警戒が中心となります。

    「人そのものを守る」責任は非常に重く、まさに警備業務の中でも特殊な仕事のひとつです。

    おわりに

    警備員の仕事は、私たちが思っている以上に多岐にわたります。
    施設の安全、道路の安全、イベントの成功、経済活動の基盤、そして人の命。
    どの分野でも「安心」を支える縁の下の力持ちとして活躍しています。

    次回は「施設編」として、オフィスビルや商業施設など、より身近な警備の現場を詳しく見ていきましょう。

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  • 警備員の1日ってどんな感じ?

    警備員の1日ってどんな感じ?

    ~勤務パターン別にリアルな1日をご紹介~

    警備の仕事に興味はあるけれど、
    「実際の1日の流れが分からないと不安…」
    という方も多いのではないでしょうか?

    今回は、当社の警備スタッフが担当している代表的な勤務スタイルをもとに、リアルな1日の流れをご紹介します。
    あなたに合った働き方をイメージしてみてください!

    ■2号警備(交通誘導)の1日

    勤務場所:道路工事現場など/日勤シフト(例:8:00~17:00)

    時間          内容
    7:30現場集合・ミーティング(工事内容や誘導計画を確認)
    8:00業務開始/車両・歩行者の安全を確保しながら誘導
    10:00小休憩(現場ごとに10~15分の休憩あり)
    12:00昼休憩(1時間)/待機所などでゆっくり休めます
    13:00午後の誘導業務/周辺住民やドライバーへの対応も
    15:00小休憩
    17:00業務終了・片付け・日報提出
    17:30解散(直帰OKの現場も多数)

    朝 ― 勤務前の準備

    警備員の一日は、まず点呼とミーティングから始まります。配属現場ごとに集合時間は異なりますが、朝は制服の身だしなみを整え、無線機や懐中電灯など必要な装備を確認。点呼では、責任者から当日の注意事項や天候による警備体制の変更などが共有されます。

    午前 ― 現場に立つ

    建設現場の交通誘導警備では、工事車両が道路に出入りするタイミングで、通行人や一般車両の安全を確保するのが任務。手旗を使って「こちらへどうぞ」と合図を出し、事故が起きないよう目を光らせます。「目立たないように、しかし確実に安全を守る」ことです。

    昼 ― 交代制の休憩

    警備員の仕事は立ちっぱなしの時間が長く、体力も集中力も必要です。そのため昼食や休憩は交代制でとり、常に誰かが現場を守っている状態を維持します。昼食を終えると、午後に備えて装備を再点検。特に夏場や冬場は体調管理が重要で、水分補給や防寒対策が欠かせません。

    午後 ― 状況に応じた対応

    午後は来場者が増える時間帯でもあり、警備員にとっても忙しい時間です。建設現場では夕方に向けて車両の出入りが増えるため、さらに注意が必要です。警備員は決められた動きを守るだけでなく、状況を見て臨機応変に判断する力が求められます。

    夜 ― 勤務の締めくくり

    日勤の場合、夕方の点呼で業務は終了。引き継ぎ事項を共有し、忘れ物や不備がないか確認して解散となります。一方、夜勤では施設の巡回や施錠確認が中心。静かな時間帯ほど、防犯の目が大切になります。昼と夜で仕事内容は異なりますが、常に「異常がないことを確認する」のが警備員の使命です。

    ■ まとめ:自分に合った働き方が選べるのが警備の魅力!

    見えない努力が安心につながる

    警備員の仕事は「ただ立っているだけ」に見えるかもしれません。しかし実際は、常に周囲に気を配り、危険を未然に防ぐための判断を続けています。事故やトラブルが起きなかった一日こそが、警備員にとっての大きな成果なのです。

    街の安心や快適な日常は、こうした努力の積み重ねに支えられています。次に警備員を見かけたとき、少しだけその役割を思い出してみてください。きっと、私たちの身近な「安全の担い手」としての姿が違って見えるはずです。

    ■交通誘導の仕事とは?コチラもご覧ください

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  • 警備員って未経験でもできるの?

    警備員って未経験でもできるの?

    ~8割以上が未経験スタート!安心してチャレンジできます~

    「警備の仕事に興味はあるけど、経験がないから不安…」
    そんなふうに感じている方は、実はとても多いです。

    当社で働く警備スタッフの約8割が未経験からのスタートです。
    警備業界では、「経験がないこと」は全くハンデになりません!

    ■ 未経験OKの理由①:充実した研修制度

    警備の仕事を始めるにあたっては、まず「法定研修(新任教育)」を受けていただきます。
    これは、警備業法で定められた教育で、プロとして必要な知識や心構えをしっかり学ぶ場です。

    <研修内容の一例>

    警備の基本的なルール・法律

    接遇(お客様との接し方)

    緊急時の対応方法(火災・地震など)

    実技指導(誘導棒の使い方など)

    未経験でも基礎から学べる内容なので、安心して現場に出られます!

    ■ 未経験OKの理由②:現場でのサポート体制も万全

    研修を終えた後は、実際の現場でのOJT(現場研修)になりますが、いきなり一人にされることはありません!

    先輩スタッフが同行し、現場での立ち位置や動き方 注意すべきポイント お客様への対応の仕方 などを丁寧に指導します。

    はじめての方でも「段階的に慣れていける」仕組みが整っています。

    ■ 未経験OKの理由③:必要な資格や経験は不要

    警備の仕事には「資格」が必要だと思われがちですが、実は多くの業務は無資格でもOK。
    必要に応じて資格取得をサポートする制度もあるので、働きながらスキルアップできます。

    また、業務はシンプルで分かりやすいため、

    工場勤務・ドライバー・飲食業・営業職など
    異業種からの転職者も多数活躍中です。

    ■ 警備業界は、実は“人柄”がいちばん大切な仕事

    警備の仕事において最も重視されるのは、「まじめに・丁寧に」対応できることです。
    経験よりも、誠実さや責任感が求められる職種なので、
    「初めての方」や「ブランクのある方」こそ、大いに活躍できるチャンスがあります!

    ■まとめ:未経験でも、一歩踏み出せば未来がひらける

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  • 警備業とは?―基本からわかる業界の全体像

    警備業とは?―基本からわかる業界の全体像

    社会を支える「縁の下の力持ち」

    街を歩いていると、ビルのエントランスや工事現場、イベント会場など、さまざまな場面で見かける警備員。私たちの日常に溶け込んでいる存在ですが、警備業がどのような仕組みで成り立っているのかをご存じでしょうか?
    本コラムでは、警備業の基本的な役割や業務の種類、社会的な意義について、分かりやすく解説します。

    ■警備業の定義とは?

    警備業とは、「警備業法」に基づき、生命・身体・財産などに対する危害の発生を警戒し、防止する業務を指します。民間の立場で治安や安全をサポートすることが特徴です。
    警察とは異なり、強制力を持つわけではありませんが、その分、民間だからこそできるきめ細やかな対応や、幅広い現場での活躍が求められています。

    ■主な警備業務の種類(警備業法による4分類)

    警備業は、大きく分けて以下の4つの業務に分類されます。

    ① 施設警備業務(1号警備)

    ビルや商業施設、学校などに常駐し、不審者の侵入防止や巡回、モニター監視などを行います。もっとも一般的な警備形態です。

    ② 交通誘導・雑踏警備業務(2号警備)

    道路工事現場やイベント会場などで、人や車の流れを安全に誘導します。事故防止や混雑緩和に貢献しています。

    ③ 貴重品運搬警備業務(3号警備)

    現金輸送車などで、金融機関や店舗からの現金・有価証券などを安全に運搬します。厳重なルールのもとで行われる高度な業務です。

    ④ 身辺警備業務(4号警備)

    いわゆるボディガード。特定の人物に対する危害を防止するため、近くで警護を行います。政治家・著名人・企業経営者などの警備が代表的です。

    警備業が果たす社会的役割

    近年では、災害時の避難誘導や感染症対策、外国人観光客への対応など、従来の「警備」の枠を超えた活躍が求められています。
    また、高齢化社会・人手不足といった課題にも直面しており、警備ロボットやAI監視システムなどの導入も進んでいます。

    警備業は、目立たないけれども確実に社会を支える「縁の下の力持ち」です。安全・安心を守るプロフェッショナルとして、その重要性はますます高まっています。

    ■まとめ

    警備業は、社会のあらゆる場所で人々の安全を見守る仕事です。業務内容は多岐にわたり、時代のニーズとともに進化し続けています。
    普段何気なく見ていた警備員の姿も、少し違って見えてくるかもしれませんね。

    コラム「1号警備と2号警備の違いとは?」

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  • 1号警備と2号警備の違いとは?仕事内容と役割をわかりやすく解説

    1号警備と2号警備の違いとは?仕事内容と役割をわかりやすく解説

    警備の仕事と一口に言っても、その働き方や役割にはさまざまな種類があります。
    当社で主に募集しているのは「2号警備」。どちらも社会に欠かせない重要な仕事ですが、その内容には違いがあります。

    ここでは、未経験の方にも分かりやすく、1号警備と2号警備の特徴をご紹介します!

    1号警備とは?仕事内容と特徴

    1号警備は「施設警備」と呼ばれ、オフィスビルや商業施設、病院、学校など、建物の安全を守るお仕事です。

    施設警備の具体的な業務内容

    • 出入り口での受付やチェック
    • 建物内の定期的な巡回
    • モニターでの監視業務
    • 火災・地震などの非常時対応

    活躍できる現場の例

    オフィスビルや商業施設、病院、学校など

    多くの現場が空調の効いた室内で、夜間勤務や座っての勤務も多いため、体力に自信のない方や中高年の方にも人気があります。

    2号警備とは?仕事内容と特徴

    2号警備は「交通誘導」や「イベント警備」と呼ばれる仕事で、工事現場や駐車場、祭りやイベント会場などで、人や車の流れを安全にコントロールする役割を担います。

    交通誘導や雑踏警備の役割

    • 工事現場での車両誘導
    • 歩行者の安全確保
    • 駐車場やイベント会場での案内や整理

    必要とされるスキルや資格

    警備の仕事には「資格」が必要だと思われがちですが、実は多くの業務は無資格でもOK。
    必要に応じて資格取得をサポートする制度もあるので、働きながらスキルアップできます。

    また、業務はシンプルで分かりやすいため、

    工場勤務・ドライバー・飲食業・営業職など
    異業種からの転職者も多数活躍中です。

    こんな方に向いています!

    屋外で体を動かすのが好き

    周囲への気配りができる

    短期集中で働きたい

    季節や天候の影響はあるものの、現場ごとに変化があり、やりがいを感じやすい仕事です。短期や日勤・夜勤の選択肢もあり、ライフスタイルに合わせやすいのも魅力です。

    求められる人物像や適性

    警備の仕事において最も重視されるのは、「まじめに・丁寧に」対応できることです。
    経験よりも、誠実さや責任感が求められる職種なので、
    「初めての方」や「ブランクのある方」こそ、大いに活躍できるチャンスがあります!

    警備のお仕事なら MM SECURITYへ!

    人を大切に、社会を安全に。

    業界慣習より社会常識を大切にし、クリーンかつ持続可能なサービス作りで社会に価値貢献致します。