【業務内容編】警備員の仕事を理解するための基本用語20選
警備業務は「立って見ているだけ」と誤解されがちですが、実際には法令・役割・責任が明確に定められた専門業務です。
ここでは、警備員として働くうえで必ず理解しておきたい業務内容に関する用語を20個解説します。
警備業務の基本区分に関する用語
1. 1号警備
施設警備業務のこと。
オフィスビル・商業施設・病院などで、巡回や出入管理を行う。
2. 2号警備
交通誘導警備・雑踏警備を指す区分。
工事現場やイベント会場で人や車の安全を確保する。
3. 3号警備
現金・貴重品・重要書類などを輸送する警備業務。
4. 4号警備
要人警護(ボディーガード)。
高度な訓練と経験が求められる。
現場で行う代表的な業務内容
5. 交通誘導
工事現場などで車両や歩行者を安全に誘導する業務。
6. 雑踏整理
イベントや祭りなど、人が密集する場所での安全確保。
7. 巡回警備
施設内外を定期的に巡回し、異常の有無を確認する。
8. 出入管理
入館者・車両の確認や受付対応を行う業務。
コラム:1号警備と2号警備の違いとは?仕事内容と役割をわかりやすく解説
事故・トラブル防止に関する業務用語
9. 立哨(りっしょう)
一定の場所に立って監視・警戒する警備形態。
10. 動線確保
人や車が安全に通行できるルートを確保すること。
11. 危険予知(KY)
事故を未然に防ぐため、事前に危険を想定する活動。
12. 事故防止義務
警備員に課される、事故を防ぐための注意義務。
コラム:警備員のヒヤリハット事例から学ぶ|安全管理と事故防止のポイント
管理・連携に関する業務用語
13. 配置基準
警備業法や契約内容に基づく、警備員の配置ルール。
14. 現場責任者
警備現場を統括し、指示・報告を行う担当者。
15. 引継ぎ
勤務交代時に、状況や注意点を共有すること。
16. 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)
警備業務において特に重視される基本行動。
コラム:警備業法とは?
緊急時・特別対応に関する用語
17. 緊急対応
事故・災害・トラブル発生時の初動対応。
18. 不審者対応
不審な行動をとる人物への声掛け・通報対応。
19. 初期対応
警察・消防到着までの間に行う一次対応。
20. 現場離脱禁止
正当な理由なく持ち場を離れてはいけない原則。
まとめ|業務用語を理解すると「仕事の質」が変わる
業務内容に関する用語を理解することで、
- 指示の意図が正確に分かる
- トラブル時に落ち着いて行動できる
- 現場での信頼度が上がる
といった効果があります。
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