【道具・装備編】警備員が現場で使う基本用語20選
警備の仕事では、法律や業務内容だけでなく、現場特有の道具・装備の名称を正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、警備員が日常的に使用・携行する代表的な装備を20個厳選して解説します。
警備員の基本装備に関する用語
1. 制服(制帽・制衣)
警備業法で着用が義務付けられている公式な服装。
会社ごとにデザインは異なるが、警察官と誤認されない仕様が必須。
2. 制帽
制服とセットで着用する帽子。
屋外警備では日差し・視認性の観点から重要。
3. 腕章
警備員であることを示す識別用装備。
「警備員」「警備業者名」などが記載される。
4. 警笛(ホイッスル)
交通誘導や注意喚起に使用。
手旗と併用することで、視覚+聴覚の両面から指示が可能。
交通誘導・雑踏警備で使う装備
5. 誘導棒(合図灯)
車両や歩行者を誘導するための発光式棒。
夜間・薄暗い現場では必須装備。
6. 手旗
昼間の交通誘導で使われる赤・白の旗。
電池不要でシンプルだが、使い方の訓練が重要。
7. コーン(カラーコーン)
工事区域や進入禁止エリアを明示するための備品。
視認性が高く、事故防止に直結。
8. コーンバー
複数のコーンを連結し、立入禁止ラインを作る部材。
安全確保・事故防止のための装備
9. ヘルメット
工事現場や落下物の恐れがある場所で着用。
安全配慮義務の観点から重要。
10. 安全靴
つま先保護や滑り止め機能を備えた作業用靴。
長時間立ち仕事でも疲れにくい設計が多い。
11. 反射ベスト
夜間や悪天候時に警備員の存在を目立たせる装備。
事故防止の要。
12. 雨具(レインウェア)
屋外警備では必須。
防水性だけでなく、動きやすさも重視される。
連絡・管理に関する装備
13. 無線機(トランシーバー)
現場責任者や他の警備員との連絡手段。
緊急時の迅速な情報共有に欠かせない。
14. イヤーピース
無線の音声を聞き取りやすくするための付属品。
雑踏警備で特に活躍。
15. 名札
警備員の氏名や番号を表示する識別具。
クレーム対応や信頼性確保のためにも重要。
その他、現場でよく使われる装備
16. 懐中電灯
夜間巡回や暗所確認に使用。
誘導棒とは別に携行するケースも多い。
17. クリップボード
指示書・配置図・報告書を持ち歩くための道具。
18. 腕時計
正確な時間管理は警備業務の基本。
スマートフォン使用不可の現場も多い。
19. 防寒具
冬季の屋外警備で使用。
制服の上から着用できる専用品が多い。
20. 携行品袋(ウエストポーチ)
無線・手袋・メモ帳などを収納するための装備。
動線を妨げない設計が重要。
まとめ|道具の名称理解は安全と信頼につながる
警備の現場では、
**「正しい装備を、正しく使うこと」**が事故防止・信頼確保の基本です。
これらの用語を理解しておくことで、
- 新人教育がスムーズになる
- 現場指示を正確に理解できる
- クレームやトラブルを防ぎやすくなる
といったメリットがあります。
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